事業領域Business areas

  • 水力発電所

    昭和30年代、日本の発電方式の主流であった水力発電所の建設・メンテナンスにかかわり、日本の電力需要に大きく貢献してきました。

  • 火力発電所

    昭和50年代以降、経済発展等に伴う電力需要急増にともなって火力発電が主流となった時代から火力発電所の建設・メンテナンスに貢献しております。

  • 原子力発電所

    近年においては、電力発電所における大きなテーマである「安全対策への取組み」に基づいて、原子力発電所の建設・メンテナンスはもちろん福島第一原子力発電所の安定化作業に貢献しております。

大設工業についてAbout Daisetsu Industrial Co., Ltd.

信頼される安全と技術を追求し続け半世紀以上。戦後の焼け跡から経済復興への挑戦!since 1955

昭和30年(1955年)、戦後の焼け跡から日本がようやく経済復興に本格挑戦し、エネルギーの窮迫から発電設備への投資が積極的に進められ、水力に続き火力発電所が次々と建設された時代に大設工業は設立されました。

当社が得意とする分野は重電機器にあります。特に原子力、火力、水力各発電所の大物機器の組み立て据付及び変電設備の組立据付、電気設備工事が主要業務です。

設立当時は電力設備の電気制御機器及び機器設備に関連する補機、付属装置など全般をカバーできることを強みに昭和47年頃まで大容量記録製品・開発製品の据付などに取り組んでいました。

それ以降は福島第一原子力発電所、柏崎刈羽原子力発電所、青森東通原子力発電所の建設に参加しました。現在は柏崎刈羽原子力発電所のメンテナンス、大間原子力発電所の建設、福島第一原子力発電所全号機の安定化作業に従事しています。

新しい視野に立ち福島・柏崎・大間地区において技能・技術者の温存・継承・発展を基本戦略と考えております。

揺るぐことのない使命感と、最後までやり遂げる強い信念、長い間培ったノウハウをもって「お客様より指名される会社」を目指しております。

当社は現在の仕事だけに満足せず、常に新しい技術開発にも積極的に取り組み、研究していく活気に満ちた技術者集団です。

当社に入社してくる多くの若者も徹底した入社教育などにより半年後、一年後には重電機器のエキスパートとして活躍しています。さらに五年後には班長・職長の資格を取得し、ひとつのセクションを任されるまで成長しています。そして顧客のニーズに十分に応えられる一流の技術者となっていきます。

また、近年では核融合装置、燃料電池設備、太陽光発電設備等の組立据付工事にも取り組んでいます。さらに海外の火力、変電の設備にも進出しその実力を認められています。
将来は、現在までの工事経験を活かし、重電機器以外の環境設備、自然エネルギーを利用した砂漠の緑化・農地化および雪国でも融雪事業などの地球にやさしいこれからの分野にも積極的に取り組んでいきます。

主な工事実績Construction results

昭和30年代~昭和50年代

水力発電
  • 日本全国各地の水力発電所建設工事

昭和50年代以降~現在

火力発電
  • 四国電力(株) 
    阿南火力発電所 機器据付工事
  • 中部電力(株) 
    知多火力発電所 機器据付工事
  • 九州電力(株) 
    相浦火力発電所 機器据付工事
  • 東京電力(株) 
    広野火力発電所 機器据付工事
  • 東京電力(株) 
    千葉火力発電所他 機器据付工事他多数
  • 東京電力(株) 
    姉崎火力発電所 定検工事
原子力発電所
  • 東京電力(株) 福島第一原子力発電所 
    2,3,5,6号機 機器据付工事~定検工事
  • 東京電力(株) 福島第二原子力発電所 
    1,3号機 機器据付工事~定検工事
  • 東京電力(株) 柏崎刈羽原子力発電所 
    1,2,3,6,7号機 機器据付工事~定検工事
  • 東北電力(株) 東通原子力発電所1号機 
    機器据付工事~定検工事
  • 電源開発 大間原子力発電所1号機 
    機器据付工事
研究施設
  • 日本原子力研究開発機構 
    もんじゅ等研究施設 機器据付工事
  • 日本原子力研究開発機構 
    ふげん発電所 定検工事
  • 日本原子力研究開発機構 
    JT-60 機器据付工事
民間工場
  • 三井石油化学(株)、出光石油化学(株)、コスモ石油(株)、東京ガス(株)等
  • 民間工場の自家発電所 定検工事
震災復興事業
  • 東京電力(株)福島第一原子力発電所 
    安定化事業
  • 相双地域の除染工事
  • 大熊工業団地環境整備事業